【2026年診療報酬改定】外来栄養食事指導料の見直しオンライン栄養指導+追加指導の新設で収益構造が変わる 外来栄養食事指導料1対面:200点オンライン:180点
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この記事でわかること
外来栄養食事指導料の改定ポイント
「追加的指導(50点/45点)」の新設内容
電話指導の扱い変更(重要)
クリニック経営に与えるインパクト
実務での算定戦略
結論
オンライン栄養指導は“補助的手段”から“収益の柱”へ進化
情報通信機器での指導が正式評価
追加指導の新設で単価アップ
電話は縮小 → DX対応が必須
改定の全体像

改定内容のポイント整理
① 情報通信機器での指導が明確に評価
外来栄養食事指導料1
対面:200点
オンライン:180点
外来栄養食事指導料2
対面:190点
オンライン:170点
オンラインでもほぼ同等評価=導入必須
② 追加的な指導の新設
新設点数
指導料1:50点
指導料2:45点
初回・2回目指導後に“フォロー指導だけで加算可能”
③ 電話指導は原則廃止(大きな転換)
従来:電話でもOK
改定後:情報通信機器(=オンライン)」に一本化
※ただし算定要件上は補助的に電話活用の記載あり
算定要件の本質
✔ ポイント
管理栄養士が実施
対面 or オンラインで初回指導
その後の追加指導で算定可能
さらに重要
✔ 計画要件の緩和
従来:
対面+オンラインの組み合わせ必須
改定後: どちらか単独でもOK
クリニック経営インパクト
① LTV(患者単価)が上がる
例:
初回指導
2回目指導
追加指導(50点)
1患者あたり収益が積み上がる構造
② 来院不要=継続率アップ
通院ハードル低下
離脱率低下
在宅患者にも対応可能
訪問診療・在宅医療と相性抜群
③ 管理栄養士の価値が爆上がり
単発業務 → 継続収益モデルへ
外来+オンラインで稼働最大化
実務での勝ちパターン
✔ 最強モデル
初回:対面指導
2回目:オンライン
以降:追加指導(定期フォロー)
“サブスク型栄養指導”が成立
✔ ターゲット患者
糖尿病
高血圧
脂質異常症
肥満(GLP-1との相性◎)
まとめ
2026年改定の本質
オンライン栄養指導の正式評価
追加指導で収益拡張
電話からDXへの完全移行
