【2026年診療報酬改定】訪問看護遠隔診療補助料とは?看護師が知るべきD to P with Nの新ルール 訪問看護遠隔診療補助料(265点)
- 3 日前
- 読了時間: 2分
監修:ドクターエージェント代表取締役 金田一成
対象:開業医 訪問看護師・外来看護師・管理者

【結論】看護師が“オンライン診療の主役”になる時代へ
2026年診療報酬改定で新設された
訪問看護遠隔診療補助料(265点)
は、医師だけのオンライン診療→ × 限界あり 看護師同席の診療→ ◎ 評価対象へ
つまり
「D to P」から「D to P with N」へ進化
訪問看護遠隔診療補助料とは?
訪問看護遠隔診療補助料とは、医師がオンライン診療を行う際に、看護師が患者宅に訪問し同席して診療補助を行うことを評価する新しい診療報酬です。
【ポイントまとめ】
■ 算定条件
1日265点
月1回まで
患者の同意が必要
■ 対象患者
通院困難な在宅患者 緊急対応が必要な患者
■ 必須条件
看護師が患家に訪問 医師とオンライン接続 同席して診療補助
【2つのパターン】
■ パターン①(医療機関看護師)
病院・クリニックの看護師が訪問
■ パターン②(訪問看護ステーション)
連携ステーションが訪問
医療機関と費用調整あり
【算定できないケース】
❌ 施設入所患者(原則)❌ 定期的・計画的オンライン診療❌ 訪問看護と同時実施

【併算定ルール】
以下は同時算定不可
訪問看護指導料
精神科訪問看護
訪問看護療養費
ただし✔ 点滴管理指導料はOK
【現場でのリアルな使い方】
■ ケース①
発熱・急変
医師オンライン診療
看護師が現地対応
■ ケース②
高齢者・通院困難
自宅で診療完結
まとめ
✔ 看護師同席が評価される✔ オンライン診療の質が変わる✔ 在宅医療の主役が拡大
CTA
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