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お知らせ
外国人技能実習生の「搾取」はなぜ起きるのか
失踪者問題から考える、これからの外国人材受け入れのあり方 日本の人手不足は、もはや一部の業界だけの問題ではありません。製造業、建設業、介護、農業、食品加工、宿泊業など、多くの現場で外国人材の力が欠かせない時代になっています。 しかしその一方で、外国人技能実習生をめぐっては、長年にわたり「低賃金」「高額な借金」「転職のしにくさ」「失踪」「人権侵害」といった問題が指摘されてきました。 特に注目すべきなのが、来日前に実習生が母国の送り出し機関や仲介者へ支払う高額な費用です。出入国在留管理庁の調査では、来日前に支払った費用総額の平均は約54万2,311円、さらに母国で借金をしている技能実習生は約55%に上るとされています。 つまり、多くの実習生は「日本で働く前」から大きな借金を背負って来日しているのです。 「 失踪」は本人だけの問題ではない 技能実習生の失踪という言葉を聞くと、単純に「本人が逃げた」「ルールを守らなかった」と受け止められがちです。 しかし実態は、そう単純ではありません。 実習生の中には、来日前に多額の費用を支払い、借金を抱え、家族への仕送
7月9日


永住者ビザ(永住権)とは?メリット・条件・申請のポイントをわかりやすく解説
日本で長く暮らす外国人の方にとって、将来の生活を安定させる大きな選択肢のひとつが「永住者ビザ」です。一般的には「永住権」と呼ばれることもありますが、正確には日本に無期限で在留できる在留資格のことを指します。 永住者ビザを取得すると、在留期間の更新が不要になり、就労制限もなくなるため、日本での生活・仕事・家族形成・起業などの自由度が大きく広がります。 2025年末時点で、日本に在留する外国人は412万5,395人となり、初めて400万人を超えました。その中でも「永住者」は94万7,125人で、在留資格別では最も多い区分となっています。 永住者ビザの主なメリット 永住者ビザの最大のメリットは、在留期間に期限がないことです。通常の就労ビザや家族滞在ビザなどは、一定期間ごとに更新が必要ですが、永住者ビザは更新手続きが不要です。 また、在留活動の制限がないため、転職、独立、起業、アルバイト、副業なども原則として自由に行うことができます。飲食店、介護、工場、コンビニ、スーパーなど、いわゆる単純労働にあたる仕事にも就くことができます。 さらに、永住者は日本で長
7月7日


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